オートマチック・トランスミッション
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オートマチック・トランスミッション

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01/11/06

各部の動作の解説

運転免許の試験には学科試験と実地試験とが有ります。この学科試験は現在法令試験のみになってしまいましたが、昔は構造の試験も有ったのです。とは言え、整備屋さんが整備士の免許を受けるのとは訳が違いますから、動作の原理さえ分かっていれば良いと言うものでした。この当時でさえ、細かい部分についてまでは知らないと言う人が多かったのですから構造の試験がなくなった今ではなおさらです。
出来るだけ分かりやすく解説しているつもりですが、興味のない方にとってはつまらないもの、訳のわからないものと思われるに違い有りません。構造に興味の有る方のみご覧ください。
構造の解説で使用している画像は、あくまでも作動の原理を説明しているだけのものです。したがって実際の物とは異なります。例えば、ワンウェイ・クラッチのつめは実際には一つではなかったり、湿式多板クラッチのデスクの枚数が図より多かったり、あるいはデスクとドラムのつめの形状や数が違うなど様々な相違があると思われます。ここに示している画像は概念図と割り切ってご覧下さい。

プラネタリ・ギア 縦長の楕円で囲まれた部分。トルコンに近い方がフロント・プラネタリギア(FP)で、トルコンから遠い方がリア・プラネタリギア(RP)
湿式多板クラッチ その上部で楕円に囲まれた部分。リア・クラッチ(RC)、ハイ・クラッチ(HC)、フォーワード・クラッチ(FC)、オーバーラン・クラッチ(ORC)、ロー・リバース・ブレーキ(LRB)
ワンウェイ・クラッチ 下の青い楕円で囲まれた部分。フォーワード・ワンウェイ・クラッチ(FO)、ロー・ワンウェイ・クラッチ(LO)
バンド・ブレーキ 左下の楕円で囲まれた部分。バンド・ブレーキ(BB)

停止時はN?D?

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01/11/06