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段差を昇る

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01/09/07


段差を昇る場合、段差の高さ・角度にもよりますが、降りる場合に比べるとどんなに低速であってもタイヤが段差に当たったときには大なり小なり衝撃があります。まして、高速で通過しようとするとかなりの衝撃を覚悟しなくてはなりません。運転している者としてはそれを予期して身構えることができますが、同乗者にとってはたまりません。また当然、車体、特に足回りに対しての衝撃も大きいため、度々繰り返されると消耗部品の寿命を縮めます。

微・低速の場合

微速であれば

車体自体が段差にそって上下するだけです。始めにタイヤが段差に当たると小さな衝撃があります。

低速であれば

前輪が段差に当たった時点で小さな衝撃があり、一瞬ですが車体前部が沈みます。これはタイヤに加わった抵抗がブレーキをかけたのと同様の現象を引き起こすからです。
車体前部が沈んだ状態で段差に乗り上げます。
乗り上げた後、それまで縮んでいたスプリングが伸びようとするためにわずかですが、車体前部が跳ね上がります。
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